新陳代謝を活性化!肥満治療の定番の運動療法

医師と相談の上で実施しましょう

肥満治療は、BMIと呼ばれる肥満指数が30以上になってくると実施した方が良く、内分泌系や糖尿病を専門とする医療機関を利用するのが一般的です。肥満治療は、医師・看護師・薬剤師・栄養士といったチームで対応してもらえるケースがあり、太りすぎている場合は栄養改善・投薬治療から減量を行っていきます。膝や足首に問題が無いと医師から判断された場合は、運動療法も同時並行でする事を推奨されるので、有酸素運動と呼ばれる方法で運動をします。有酸素運動は、体に負荷の掛からない軽度または中度の運動の事を指し、時速5km~6km程度のウォーキング・水泳といった方法が最適な事から、1日30分以上毎日実施するのがおすすめです。

減量成功後も継続しましょう

ウォーキングに関しては、平地を歩くだけではなく、高低差のある坂を歩く事も良く、特に上り坂を歩く時は息が上がる程度の早さにしておくと脂肪燃焼が増すでしょう。ウォーキングシューズは、ジョギング用シューズが足に負担が掛からないので、自分に合う5千円~1万円程度の商品を購入して毎日の運動を楽しみましょう。肥満治療は数ヶ月~1年程度で終了する事が多いのですが、治療を終えた後も習慣的にウォーキングを続ける事がリバウンド防止につながる事から、毎日時間を見つけて30分前後のウォーキングをして下さい。なお、仕事で時間に余裕がない場合は、通勤時に階段を活用すると体に負荷が掛かるので、移動時は意識して使うようにしましょう。

クールスカルプティングは痩身医療技術の1つで、特殊なマシンを使って皮下脂肪を凍らせ、老廃物として体外に排出します。脂肪のみならず脂肪細胞そのものを減らし、リバウンドしにくくする効果が期待できます。